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 著者:生源寺眞一

 『新版:農業がわかると、社会のしくみが見えてくる』家の光協会、2018年、pp.1-205.

副題は「高校生からの食と農の経済学入門」でありますが、大学初年次の入門的なテキストとしての使用例もあります。

授業形式で「食料危機は本当にやってくるのか」「自給率で食料事情は本当にわかるのか」といった問いかけに対して平易な表現で答えるかたちで構成されています。

 

 農学部の入学を目指している学生さんにおすすめします。

 

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